べえべえの合併症の一つに心室中隔欠損症というのがありました。心臓の右心室と左心室を隔てる筋肉の壁に穴が空いているのです。
ダウン症のよくある合併症の一つですね。
でも、すぐに手術する程の大きさではなく経過観察となりました。
生後約4ヶ月の時点で1~2mmくらいの非常にちいさなもので、成長するにつれ筋肉の張り出して塞がる可能性があると言われました。
そして、生後6ヶ月の循環器科の受診では穴は閉じているとの診断がありました。一安心。
そのせいか、動きも活発になってきたように思いました。
もちろん筋肉もついてきたのもあるけど、しんどさが緩和され動きやすくなったのかもしれない。
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